関市議会 2022-09-29 09月29日-19号
また、5項社会教育費の中池市民プール管理業務について、利用状況と今後の施設の維持を問う質疑に対しまして、当局より、令和3年度の営業日数は67日で、利用者数は3,897人であった。今後の施設の維持について、方針は決まっていないが、50メートルの屋外プールはこの地域では貴重な存在であり、一定の利用もあるため、現状では維持していきたいと考えているとの答弁がありました。
また、5項社会教育費の中池市民プール管理業務について、利用状況と今後の施設の維持を問う質疑に対しまして、当局より、令和3年度の営業日数は67日で、利用者数は3,897人であった。今後の施設の維持について、方針は決まっていないが、50メートルの屋外プールはこの地域では貴重な存在であり、一定の利用もあるため、現状では維持していきたいと考えているとの答弁がありました。
令和3年度の利用者数につきましては、全体で 343名の方が御利用していただいております。 ○議長(石田浩司君) 16番 林 美行君。 〔16番 林 美行君登壇〕 ◆16番(林美行君) 343名もの利用があるので、この制度のほかの手だてがない段階では、合理的な仕組みではあろうと考えます。
〔1番 山田 徹君登壇〕 ◆1番(山田徹君) 経緯は十分理解できますが、市民の健康維持や生きがいの創設、地域コミュニティーの活性化という点を鑑みた場合、今回、テニスコートの利用状況を聞き利用率や利用者数とも決して悪くない施設を閉鎖することになるが、閉鎖せざるを得ない理由を、再度、もう一度、お聞かせいただきたいです。 ○副議長(若尾敏之君) 環境文化部長 伊藤徳朗君。
なお、利用者数の集計はしておりませんが、時間帯によってはほぼ満席となっております。以上です。
先ほどの評価の話でもありましたが、評価基準の一つに利用者数があります。利用しやすさが影響してだと思いますが、地域交流センターときわの利用人数は産業振興センターの2倍から3倍となっています。 施設として新旧の違いはあると思うのですが、通常ですと古い施設のほうが貸館利用料は安くなるような気がしますが、そういった配慮も見られません。利用料金はどのように検討されているのでしょうか。 次の要旨です。
2つ目は、利用者数、行政負担額などの定量的な目標の設定、毎年度の評価等の実施を行うことを計画に記載したことでございます。 以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 18番 栗山守君。 ◆18番(栗山守君) 1つ確認をさせていただきますが、先ほどの説明の中で、毎年度評価が行われて、その結果、見直し等もされるというふうに理解してよろしいでしょうか。
そこで、中池自然の家のコロナ禍前の状況、そして最近の利用者数や予約状況も分かりましたら、それも含めまして、今後の再整備計画の考えをお聞かせください。 ○副議長(田中巧君) 当局の答弁をお願いいたします。 相宮協働推進部長、どうぞ。 ◎協働推進部長(相宮定君) それでは、お答えいたします。 中池自然の家は、昭和51年に建設し、現在46年が経過しております。
また、路線別では、利用者数が減少したにもかかわらず、運行経費が増加している路線もあります。各路線ごとにきめ細かい管理をお願いしたいと思いますが、1番、課題と対策はどのように考えておられるかお尋ねします。 次に、自動運転システムについてお伺いいたします。 5月31日の新聞に自動運転の記事がありました。
一方、利用状況につきましては、コロナ禍における外出の自粛などが原因となり、コロナ禍以前と比較いたしますと、利用者数は大きく落ち込んでおります。コロナ感染状況はいまだ終息に至らず、今後も警戒を続けなくてはなりませんが、今年度に入り、市民の方が様々なところへ出かけていく姿が見られるようになりました。
そこで、先ほどの利用者数ですが、これを一部改正して、来年度4月以降で新しい区分をつくると言われていますが、今の段階で、この基本の利用の午後5時、延長の午後6時、延長の午後7時、それぞれどのような数字を想定して、今回の改正に至っているのでしょうか。 ○議長(石田浩司君) 教育長 渡辺哲郎君。 ◎教育長(渡辺哲郎君) 業務契約を来年度更新します。それで、5年間の推計をしました。
登録者数と実利用者数には乖離がある。利用者や市民の方の実情もあるかと思うが、なるべく利用していただき、まずは採算性を高めることに注力していきたいと考えているとの答弁がございました。
本人とその家族への安心感の提供及び孤独死の防止を図ることを目的とした事業ですが、陶地区での試験運用について利用者数が13名と検証に十分ではなかったため、次年度は対象地区を広げて検証を継続し、その後の本格運用について検討してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 7番 樋田翔太君。 ○7番(樋田翔太君) 承知しました。
令和2年度ですと、不登校の生徒が189人、それからスマイリングルームの利用者数、令和2年度、こちら21人となっており、この168人の児童・生徒へのケアはどのようにされているのでしょうか。 質問3、不登校の児童・生徒の保護者へのフォロー体制に関する質問になります。 不登校に陥る児童・生徒の保護者には、自身も過去に様々なトラウマを負った方もいらっしゃるようです。
認可外保育、預かり保育等に係る利用者数の見込み確定に伴う扶助費の減額というふうにあるんですけれども、実際に認可外保育というふうになりますとなかなかそういった支援が厳しいのかなというふうに思います。実際に市内でそういった運営が困難になっている事業所というのは確認されているのでしょうか。また、把握できるそういった体制というのはあるんでしょうか。 ○議長(石田浩司君) 福祉部長 鈴木良平君。
次に、議第84号 指定管理者の指定について、主な質疑では、平成27年度をピークに利用者数が減少している様子であるが、指定管理による運用で、幅広い世代の公民館事業への参画が創出できているかとの問いに対し、青少年育成事業として行っている和太鼓集団による釜戸小学校児童への太鼓演奏指導や瑞浪高等学校と連携した衣装デザインなどの取組みが行われており、幅広い世代の参画を創出することができていると判断しているとの
◎健康福祉部長(森小百合君) わかくさ老人福祉センターのカラオケ利用者の推移につきましては、平成29年度、延べ利用者数は6,764人、平成30年度は6,965人、令和元年度は5,972人と、おおむね年間6,000人から7,000人を推移しておりました。
〔飛騨高山プロモーション戦略部長清水雅博君登壇〕 ◎飛騨高山プロモーション戦略部長(清水雅博君) 今年度の交流の家の利用状況につきましては、今後の予約状況も含め約3万4,000人ということで、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、例年と比べ3割程度の利用者数であるとお聞きをしております。
初めに、活動指標ですが、1つ目は、利用者数と訪問者数の増加です。現在までに186件の利用登録があり、運営当初の令和3年1月は月間7件の登録でしたが、今年10月には月間60件と利用者数は増加しております。また、訪問者数は、今年1月が1,232人でしたが、10月には4,754人と増加しております。訪問者の総数は、延べ2万4,955人となっております。 2つ目は、イベント開催件数です。
ヘルパーの利用者数は1,064人から1,018人へと46人、4.3%の減少となっておりますが、これは訪問介護事業所がヘルパーの減少によりサービスを提供できなくなった分をデイサービスなど他のサービスの利用に振り替わっているためだと考えております。